壊れかけたメモリーの外部記憶

70代の読書記録です。あとどれくらい本が読めるんだろう…

愛のひだりがわ 筒井康隆
アイの物語 山本弘
アウシュヴィッツは終わらない―あるイタリア人生存者の考察 プリーモ・レーヴィ
クレア・キーガン
青いガーネットの秘密 奥山康子
青の美術史 小林康夫
青の物語 マルグリット・ユルスナール
青の歴史 ミシェル・パストゥロー
あかんべえ 宮部みゆき
赤朽葉家の伝説 桜庭一樹
秋の牢獄 恒川光太郎
アキレスとカメ  吉永良正
アクアリウム 篠田節子
悪童日記 アゴタ・クリストフ
悪魔に魅入られた本の城  オリヴィエーロ・ディリベルト
悪魔の種子 内田康夫
アクロイドを殺したのはだれか ピエール・バイヤール
アーサー王ここに眠る フィリップ・リーヴ
アーサー・ランサムのロシア昔話 アーサー・ランサム
あした天気にしておくれ 岡嶋二人
あしたのロボット 瀬名秀明
アトラス-迷宮のボルヘス  ホルヘ・ルイス・ボルヘス
あのころはフリードリヒがいた ハンス・ペーター・リヒター
あの薔薇を見てよ エリザベス・ボウエン
アヒルと鴨のコインロッカー 伊坂幸太郎
危ない食卓 横山茂雄編
アフリカの日々 イサク・ディネセン
あまりに騒がしい孤独 ボフミル・フラバル
アラビアンナイト―文明のはざまに生まれた物語 西尾哲夫
アルトゥーロの島  エルサ・モランテ
ある秘密 フィリップ・グランベール
ある家族の会話 ナタリア・ギンズブルグ
アルネの遺品, ジークフリート・レンツ
アレクシス マルグリット・ユルスナール
暗夜 残雪