壊れかけたメモリーの外部記憶

70代の読書記録です。あとどれくらい本が読めるんだろう…

チョウはなぜ飛ぶか 日高敏隆

また、18日(月曜日)に東京から高速バスで帰ってきました。台風6号が来る前に・・と思ったのですが、高波の影響で東名高速下りが一部不通となり、予定の倍の六時間かかりました。読む本は充分に用意していたのですが、何時間かかるかわからない渋滞の中では、たいして読書ができませんでした。疲れたぁー
蒲原から由比のあたりの駿河湾沿岸は、東名高速ばかりか、国道一号線、東海道本線が、互いによじれるようにして海岸沿い(一部は海の上)を走っていますので、3.11大震災以来、落ち着かない気分です。


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チョウはなぜ飛ぶか 日高敏隆
新編 フォトブック版 写真 海野和男
朝日出版社 2011年 1900円

一昨年亡くなられた日高さんの名著「チョウはなぜ飛ぶか」(1976年)のフォトブック版。お弟子の海野さんの美しい写真とともに、とても楽しめる本です。チョウはどうやって花を見つけるのか、オスはなぜメスを識別できるのか、など、観察と実験を繰り返して仮説を検証していく楽しさが、子供にもわかるように書かれています。

四十年近く前、講義か講演で楽しそうに話をされていたのを思い出しました。